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著者:administrator

『食ものがたり』(SUGAO)彩陽

『食ものがたり(SUGAO) 』が12月13日発売されました。
主人公のリコちゃんは「おもてなしの国」の王女様 。ひょんなことから冒険の旅に出ることになる。 ライオン、小鳥と一緒にさまざまな国でさまざまな人や生き物と出合い「食」を通じてひとつずつ大切なことに気づく。 食べるとは。命とは。そして生きることの本質とは。そしてリコちゃんを待ち受ける運命とは。 「食」のエキスパートによるファンタジーノベル。

第一話 旅立ちの、お抹茶
第二話 テクノロジーの国で、塩むすび
第三話 海の国で、回転ずし
第四話 雲の上で、オムレツ
第五話 土の国で、具だくさんの豚汁
第六話 歴史の国で、おせち料理
第七話 オアシスで、世界のお茶
第八話 妖精の国で、一杯のワイン
第九話 病の国で、かぼちゃのスープ
第十話 おもてなしの国で、フルコース
あとがき

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発行:SUGAO/編集協力:横山愛麿/制作:ブックリンケージ/装丁・本文デザイン:石川直美/イラスト:大島なな/印刷・製本:プリ・テック
著者:kishikawa

クリティカルな思考法

クリティカルとは、 批判的とか論理的といった意味。 私たちはクリティカルな思考法を身に付けておかないと実体経済で大きな損をする。

たとえば、こんなこと売り口上に接したことはないだろうか。
「芸能人の○○さんも使っています」(ハロー効果:ある際立った特徴にひきづられ、他の特徴の評価がゆがめられること)、「試食、食べ放題!」(反報性:恩を受けた人には報いようという気持ちが働くこと)といった具合に、心理学で立証された手法を使って、日々、営業活動が行われているのが、現在の資本主義社会である。

詐欺の手法、マインドコントロールなどを研究する社会心理学の西田公昭教授は、
「詐欺師が使っているテクニックは、私たちが普段目にする合法的な売り手の広告の打ちかたとか、有能なセールスマンの口上と同じもの。ただ、違うのは、程度と倫理観」という。

詐欺とまではいわないものの、私たちも知らず知らずのうちに詐欺的な手法を用いて、営業活動をしているのだ。これに対して、論理的、批判的に思考したうえで、冷静に決断しようとするのが、クリティカルシンキングというもの。クリティカルシンキングの方法を、実際の購買場面で解説し、どうしたらよい決定ができるのか?その理論思考のベースになる本を目指す1冊。

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著者:administrator

ごあいさつ

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リンケージは「連係」や「つながり」を意味する言葉で、2つの集団の一方を起点に活動して、もう片方に反作用を生じさせる行動をさします。ブックリンケージは、出版したい人と企画を求める出版社、それをカタチにする編集者の間をつなぐ存在です。いくつもの道路が交わる交差点のように積極的に出版案件をとりまとめ、出版する側と制作する側相互を連携する役割も果たしたいと考えています。

ご意見などございましたら、お気軽にお問い合わせください。今後ともブックリンケージをよろしくお願い申し上げます。

2017年11月2日

ブックリンケージ代表 中野健彦