「海外にいても出版できる」そんな驚く言葉で目覚めた私でしたが、それは実現しました。2021年11月に小学館から新書というカタチで出版することができて、1か月後には重版にもなったのです。その後も、ウェブメディアにインタヴューが掲載されたり、新聞広告や大手書店での展開など想像をはるかに上回る高評価を得ることが出来ました(続きを読む)
Facebookを覗いて、たまたま見かけたのが「ブックリンケージの中野健彦さんのおかげで出版ができた」という感謝の文面でした。「迷ったら行動する」が信条なので早速、中野さんにメールを送りビデオ会議で企画を見てもらったら直ぐに笑顔で「出版させましょう!」と言ってくれました。そしてその2ヶ月後には出版が決まっていました。それもTSUTAYAグループのCCCメディアハウスからです(続きを読む)