高関進 プロフィール

高関 進（たかせき・すすむ）

東京生まれ。フリーとして主に単行本のライティングおよび編集を生業とする。主な編集・執筆に、シリーズ70万部の『日本でいちばん大切にしたい会社（あさ出版）』のほか『水に溺れて夢を見る 美和野らぐ作品集（KADOKAWA）』『SNS時代の幸福論（KADOKAWA）』『強く生きたいと願う君へ（WAVE出版）』『宮部みゆきの江戸怪談散歩（KADOKAWA）』『養生のヒント（中経出版）』などがある。

■主な企画・編集・執筆

• 『新マーケティング原論』2023年ダイヤモンド社
• 『アニメスタジオで教わる背景画の大原則』2023年KADOKAWA

• 『動きと感情表現 神技作画』2022年KADOKAWA
• 『ツッコミ！日本むかし話』大竹稽／2022年自由国民社
• 『水に溺れて夢を見る 美和野らぐ作品集』2022年KADOKAWA
• 『SNS時代の幸福論 ヘルタースケルターにならないための生き方』2022年KADOKAWA
• 『「日本人」が「仕事」で最高のパフォーマンスを発揮する方法』2021年KADOKAWA
• 『日本人はなぜ欠けた茶碗を愛でるのか』中山理／2021年育鵬社
• 『まわりに気を使いすぎなあなたが自分のために生きられる本』Ryota／2021年KADOKAWA
• 『渡部昇一遺稿 幸福なる人生』渡部昇一／2020年扶桑社
• 『飲食業界 成功する店 失敗する店』重野稔幸／2020年すばる舎
• 『大きな努力で小さな成果を』鍵山秀三郎／2020年扶桑社
• 『映画と演劇 ポスターデザインワークの50年』小笠原正勝／2020年誠文堂新光社

• 『痩せない豚は幻想を捨てろ』テキーラ村上／2019年KADOKAWA
• 『凡人起業』小原聖誉／2019年CCCメディアハウス
• 『歴史戦の真実』マイケル・ヨン／2019年育鵬社
• 『「変わる」ことを恐れる貧乏人「変わり続ける」成功者』吉永賢一／2019年総合法令出版
• 『東大卒でも貧乏な人 高卒でも成功する人』吉永賢一／2018年総合法令出版
• 『映画 未来への原風景』小笠原正勝／2018年シネマ・ジャック＆ベティ
• 『なぜ宗教家は日本でいちばん長寿なのか』島田裕巳／2016年KADOKAWA
• 『ほんとうに危ない スポーツ脳震盪』谷諭／2016年大修館書店
• 『ジョーカー・ゲームの謎』柳広司／2015年KADOKAWA
• 『妻は、くノ一」謎解き散歩』風野真知雄／2014年KADOKAWA
• 『めざせ！ 満室経営 本気ではじめる不動産投資』赤井誠／2014年すばる舎
• 『強く生きたいと願う君へ』坂本光司／2012年WAVE出版
• 『経営者の手帳 働く・生きるモノサシを変える100の言葉』坂本光司／2010年あさ出版
• 『０円で８割をリピーターにする集客術』一圓克彦／2010年あさ出版
• 『ピーコ語録』ピーコ／2006年河出書房新社

ほか多数。