プロフィール

安部 毅一

あべプロ代表、ブックリンケージ顧問。元中経出版(角川グループ)社長。社団法人 中小企業国際センター理事、旅館わかつき別邸総支配人、株式会社 チャコル代表取締役。主な出版プロデュースに『ほんとうに危ない スポーツ脳震盪(大修館書店)』『超訳 武士道―グローバル時代の教養を英語と日本語で学ぶ(プレジデント社)』『山奥の小さな旅館が連日外国人客で満室になる理由』(あさ出版)などがある。

竹石  健

未来工房代表。出版社勤務を経て、『週刊ブックランキング』創刊に従事し副編集長、NHK『週刊ステラ』編集長代行を歴任。ビジネス、経営、経済、医学、健康、人生論、論語など各分野の雑誌・書籍の執筆・編集を手掛ける傍ら、経営・経済ジャーナリストとしてテレビ番組企画立案、講演などで活躍。著書に『図解・やるべきことがよくわかるドラッカー式マネジメント入門(イースト・プレス )』などがある。

鎌田 正文

ビジネスリサーチ・ジャパン代表。週刊誌や月刊誌、経済誌などを中心に、金融・流通・サービス・メーカーなどの各分野から経済全般まで、幅広く取材・執筆。ビジネスに役立ち、先を読む力がつく情報を収集・発信し続けている。『図解!業界地図2022年版(プレジデント社)』『あの企業・店舗が儲けている仕組み(大和書房)』ほか著書多数。その他 PRESIDENT Online などさまざまなメディアで執筆中。

河野 浩一

ザ・ライトスタッフオフィス代表。長年、小学館の『女性セブン』、『週刊ポスト』などで活躍。著作は『天国の夫への手紙(同文書院)』『夢の学校へいらっしゃい(中経出版)』など。企画編集では『医者が末期がん患者になってわかったこと(中経出版)』『親と離れて暮らす長男長女のための本(角川書店)』『痛風はビールを飲みながらでも治る! (小学館)』などはいずれもベストセラー。

佐藤 弘子

編集者・ライター。編集プロダクション勤務を経てフリーランスとして活躍。現在は未来工房の一員。長年、女性週刊誌の実用記事に携わる。健康やビジネス、自己啓発など取材テーマは多岐にわたる。主な企画・編集・執筆に『実は、カラダに良くない健康法(マガジンハウス)』『マンガでわかる! 高齢者詐欺対策マニュアル(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』などがある。現在『月刊清流』で毎号執筆中。

大屋 紳二

ことぶき社代表。中経出版で書籍編集長を努めたのち独立。1997年に有限会社ことぶき社を設立し『英会話基本フレーズ250』『ビートルズの英語タイトルをめぐる213の冒険』などを出版。その他さまざまな出版社の書籍(おもにビジネス書)を編集。おもな取引先は、PHP研究所、講談社、ダイヤモンド社、かんき出版、あさ出版、プレジデント社など。毎年10〜20冊の書籍を企画・編集。

川平いつ子

沖縄県石垣島出身。28年間の出版社勤務時代、主に書籍編集を手がけ、文学・歴史・美術・実用・スポーツなど、約400冊を担当。2003年よりフリーとなり、書籍編集・校正に携わる。

中野 健彦

ブックリンケージ代表、出版プロデューサー。出版社勤務の後、印刷会社、編集グループを経て2017年に独立。ビジネス・実用・自己啓発・健康・児童書など。出版エージェントとしての活動のほか、商業出版で自身のブランディングを考えている人を対象にコンサルティングも行っている。その他出版オーディションの審査員など多方面で活動。おもな出版プロデュースに『キャラ絵で学ぶ!図鑑シリーズ(すばる舎)』12万部などがある。

小松 卓郎

小松事務所代表。書籍・雑誌の企画・編集・執筆に携わる。仏教、健康、自己啓発、歴史、旅行などテーマは多岐にわたる。主な企画・編集・執筆に、『うちのお寺』シリーズ全15巻(双葉社)、『あなたの知らない○○宗』シリーズ全7巻(山折哲雄監修、洋泉社新書)、『迷ったときは、前に出ろ!―タイガース再生への道、険しくとも』(星野仙一著、主婦と生活社)などがある。

永峰 英太郎

ライター・編集者。業界紙・夕刊紙、出版社勤務を経てフリー。ビジネスや農業、親の老後・介護、認知症などの分野を得意とする。著作は『「農業」という生き方(アスキー新書)』『70歳をすぎた親が元気なうちに読んでおく本(二見書房)』『親の財産を100%引き継ぐ一番いい方法(ビジネス社)』など10冊。主な編集・執筆に『知らないと危ない! ズルい食品 ヤバい外食 (永岡書店)』などがある。

高関 進

東京生まれ。フリーとして主に単行本のライティングおよび編集を生業とする。主な編集・執筆に、『日本でいちばん大切にしたい会社(あさ出版)』『経営者の手帳 働く・生きるモノサシを変える100の言葉(あさ出版)』『強く生きたいと願う君へ(WAVE出版)』『宮部みゆきの江戸怪談散歩(KADOKAWA)』『養生のヒント(中経出版)』などがある。

野口 英明

1969年東京生まれ。編集者。サンマーク出版、宝島社、飛鳥新社などを経て、2001年より独立。主な編集、出版プロデュースに、『マスターの教え(飛鳥新社)』『警察裏物語(バジリコ)』『これから始める株デイトレード(日本文芸社)』『散歩が楽しくなる雑草手帳(東京書籍)』、著書に、『世界金融本当の正体「ロスチャイルド伝説」と「中央銀行の通貨発行権問題」に最終決着をつける!(サイゾー)』がある。

岸川 貴文

編集者・ライター。編集プロダクション勤務を経て2015年に独立。仕事術、自己啓発、生き方、実用など取材テーマは多岐にわたる。主な企画・編集・執筆に『俺が、つくる!(中経出版)』『オリオン座はすでに消えている? (小学館)』『里山を食いものにしよう 原価0円の暮らし(CCCメディアハウス)』『山本昌 レジェンドの秘密(自由国民社)』などがある。現在『SAPIO』で毎号執筆中。