不動産テック企業の営業として、多くの「お金持ち」や「超・富裕層」の人と接してきた著者が教えるお金持ち特有のお金の習慣。著者自身それらを真似ることで、トントン拍子に出世して「お金持ち」の仲間入りを果たした成功法則。現在は「お金のプロ」であるファイナンシャルプランナーとして活躍する著者がその考え方を具体的に紹介する1冊。
発売:すばる舎 著者:立川健悟
不動産テック企業の営業として、多くの「お金持ち」や「超・富裕層」の人と接してきた著者が教えるお金持ち特有のお金の習慣。著者自身それらを真似ることで、トントン拍子に出世して「お金持ち」の仲間入りを果たした成功法則。現在は「お金のプロ」であるファイナンシャルプランナーとして活躍する著者がその考え方を具体的に紹介する1冊。
発売:すばる舎 著者:立川健悟
2024年からスタートする新NISAをはじめ、確定拠出年金(iDeCo、DC)、ふるさと納税など、税制優遇効果が大きく、資産形成の心強い味方となってくれる制度についてくわしく解説する1冊。正しい知識があれば、どれも確実に税制優遇を得られます! 税制優遇制度に興味はあるものの、一歩を踏み出せない人に向けて、立場の違う3キャラクターがMORITAKA先生からマネーレッスンを受けて読者と一緒に節税を学ぶ構成。ライフイベントに必要なお金のふやし方、お金の不安がなくなる夢のライフプランのつくり方などお金の役立ち情報満載です。
発行:ワン・パブリッシング 著者:森本貴子
高齢者世帯のひとり暮らし世帯は670万にのぼります。そして人生百年時代を迎えた今日では、「シニアといわれるようになってからどう生きるか」が大きなテーマ。本書は、68歳の脳科学者と70歳の精神科医が「高齢でひとり暮らしをしている方、これからひとり暮らしを迎える人」に向けて心の準備のしかた、まわりの人間関係のコツ、お金などの生活の心得、衰えゆく脳をどう活性化させるかといったことを教えます。
不安な老後も視点を変えれば「現役時代の責任と束縛を離れて、残されたたっぷりの時間を誰に遠慮することなく、自分のために使える」こと、「老後のシングルライフは夢があふれていること」に気づけます。
発行:明日香出版社 著者:保坂隆
母親が亡くなり、父親が認知症で老人ホームに入って、我が家が「空き家」になった。父親が亡くなるまでは維持していた我が家を「相続」して「相続登記」をして「売却」するまでの実録をマンガと図解でわかりやすく解説する1冊。予備知識なしで、親の家の維持や売却に挑むと相当な苦労や失敗をします。税金や家の売却金額で損をするリスクも高まります。本書を読んで、満足のいく家の維持・売却を実現しましょう。
発行:自由国民社 著者:永峰英太郎
「温故知新」「心如水中月」「白雲自去来」…禅宗の厳しい修行に耐えて境地に達した禅僧たちの珠玉のことばを1年365日で学ぶ「毎日に感謝したくなる」1冊。
枡野 俊明(ますの・しゅんみょう)
曹洞宗徳雄山建功寺住職、多摩美術大学環境デザイン学科教授、庭園デザイナー。
大学卒業後、大本山總持寺で修行。禅の思想と日本の伝統文化に根ざした「禅の庭」の創作活動を行い、国内外から高い評価を得る。芸術選奨文部大臣新人賞を庭園デザイナーとして初受賞。ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章を受章。
2006年「ニューズウィーク」誌日本版にて「世界が尊敬する日本人100人」にも選出される。
庭園デザイナーとしての主な作品に、カナダ大使館、セルリアンタワー東急ホテル庭園、ベルリン日本庭園など。主な著書に『心配事の9割は起こらない』『傷つきやすい人のための 図太くなれる禅思考』などがある。
禅ごよみ365日: 毎日に感謝したくなる (日本語) 新書 – 2019/12/5
編集協力:佐藤弘子 装丁:おおつかさやか 本文デザイン:室井明浩
2024年1月からはじまるNHKの大河ドラマ『光る君へ』は 「世界最古の女性文学」とよばれる『源氏物語』の著者、紫式部の人生を描いた物語です。
光源氏という貴公子を主人公に、血のつながらない子、薫の世代までを綴った『源氏物語』の特徴は、当時の恋愛を中心に、貴族社会や個々の人間そのものまで深く描いていること。本書では、その超大人数の皇族・貴族やその家来の男性・女性含めて紫式部が描く世界を、イラスト図解でわかりやすく解説します。
発行:すばる舎 監修:伊藤賀一 イラスト:いとうみつる 文:千羽ひとみ
やり場のない感情を整える61のヒント。毎日にあくせくする自分から、一歩引いて心を整えるための本。 禅の世界観には「過去」も「未来」も存在せず、あるのは「今」という一瞬だけ。その一を丁寧に生きることを提唱する。 情報洪水のなかで、あれもこれもになりがちな毎日から、「削ぎ落とす」発想で気持ちをリセットする禅的思考を解説します。
発売:明日香出版社 著者:桝野俊明
子どもでも大人になってからでも、身長を伸ばすことはできます。例えば姿勢の悪さから「猫背」になってしまったカラダをストレッチで矯正すれば即効で2~3cm伸びます。これを毎日続けることで伸びた身長をキープすることもできます。
鍼灸師・柔道整復師であり、Bリーグ選手のトレーナー、バレーボール部に帯同して、多くの背の高い子供たちを診てきた著者がたどり着いたのは「骨盤猫背」。その具体的な方法を、即効で背を伸ばせる究極のエクササイズ「のびタス」として紹介する1冊。
発売:自由国民社 著者:高林孝光 編集:狩野元春
2000年代、資金力のないアスレチックスが活用して成功を収めた セイバーメトリクスという評価基準。
セイバーメトリクスの評価とは、たとえば打撃では「出塁率、長打率、選球眼、慎重性」を重視し、「打点・得点圏打率」は偶然、「失策、守備率」は度外視する。投手では「防御率、勝利数・セーブ、球速」などアウトに関係のない要素としてまったく評価しないと徹底している。
メジャーリーグは、公式記録にセイバーメトリクスに基づく指標を複数使用しており、スポーツメディアも、セイバーメトリクスの各種の指標を選手成績として公表している。
一方、日本球界では千葉ロッテや日本ハムのように指標として導入した球団があるものの、定着しているとは言いがたく、スポーツ新聞やテレビなどでの使用例もほとんどない。このような現状を「日本の野球界は精神論を重視し、セイバーメトリクスのもたらした野球の価値観の変化を受け入れられておらず、ガラパゴス化が進んでいる」と批判的に見る向きもある。
一方で、webニュースでは大谷翔平選手のセイバーメトリクスでの評価を大きく伝える矛盾がある。本書では、そんな報道に混乱する人に向けて「セイバーメトリクスとは何か?」をイラスト図解で分かりやすく解説します。
発売:玄光社
はしご車、ゴミ収集車、クレーン車…私たちの暮らしには働く車が欠かせません。本書では、そんな働く車を「安全を守る車」「暮らしを守る車」「工事・建設現場の車」「人・ものを運ぶ車」「特別な場所で働く車」の5ジャンルに分類。全28車両を徹底解剖します。本書を読めば、「働く車」が、現在の暮らしやすい日本を「つくり」「守り」「支え」、いかに社会に貢献しているかわかります。
発売:カンゼン