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キャラ絵で学ぶシリーズ 累計8万部突破!

「仏教」や「神道」など日常生活に深く根付いているものの、知っているようで知らない普遍のテーマを、小学生にもわかるようにユーモアあふれるイラストとトピックで解説する超入門書『キャラ絵で学ぶシリーズ』。シリーズ2冊で累計7万部を超える人気シリーズの第3弾『キャラ絵で学ぶ!地獄図鑑』がいよいよすばる舎から8月20日発売になります。

発売:すばる舎 / イラスト:いとうみつる / 監修:山折哲雄

キャラ絵で学ぶ!地獄図鑑

血の池地獄や針地獄など、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。「地獄」ほど、人間誰しもが持つサディズムと創造力が発揮されているものはなく、日本人と仏教との最初の接点も、「ウソをつくとえんま様に舌を抜かれるよ」など、「地獄」の概念から始まります。日本文化の「土台」である仏教への興味も、その第一歩は地獄を知ることから始まるのです。

 キリスト教でもイスラム教でも、「天国」は実に凡庸です。キリスト教では天国は、「神がおわす青い空と緑の大地のもと、食べる心配がなく、住民すべてがイエスの教えに従って暮らす場所」だそうで、イスラム教では、「枯れることのない泉があって、緑の木々が涼しげな影を落としている場所」だそうです。昼寝には最適ですが、1週間もしたら退屈してしまいそうです。善男善女ばかりが集いますが(ちなみに正統派カトリックでは、ペットは天国に行くことはできません。天国は神の言葉を理解できる者のみが行ける場所だからです)、酒もないようなこんな場所、正直、あんまり行きたいとは思えんわ……。

 さて、こんな天国に対し、地獄はバラエティに富んでいます。地獄のほうがイマジネーションを刺激されるのは世の東西を問わないようで、古今東西、さまざまな作家や画家が「地獄」を描いてします。本誌で紹介する血の池地獄や針地獄などは、「なるほどなあ!」って感じですし、フランドルの画家ヒエロニムス・ボッシュの三部作「快楽の園」では天国と地獄が描かれますが、じっくりと鑑賞したくなるのは、地獄のパート。修道女の格好をした豚にキスされる男(たぶん姦淫の罪を犯した人)、虫に頭から喰われる人など、見ていて実におもしろい。「この人、いったいどんな罪を犯したのかしらん?」と考えたくなる、すなわち楽しめるのは、圧倒的に地獄のほうです。

 そこで本誌では、地獄の日本版ともいえる往生要集をもとに、「地獄」の様子とその責め苦、どんな人がそこに落ちるのかを中心にいとうみつる氏のポップなイラストで描きながら、西洋やイスラムの地獄も解説。最終的には、地獄の恐怖からの脱却を謳った浄土宗や浄土真宗、時宗の誕生までを解説します。

(文・千羽ひとみ)

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『キャラ絵で学ぶ!神道図鑑』4月21日発売!

神さまはどこにいるの? 神さまはどんな姿すがたをしているの? 神さまと仏さまはちがうの? 七五三に、どうして神社にお参ま いりするの? などなど…神さまにまつわる日常の疑問に答えるキャラ絵でわかる!シリーズ第2弾。
神さまを大切にし、いっしょに生きる「神道」のことが楽しく学べる1冊です。

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『しおんは、ボクにおせっかい』好評発売中!

元モーニング娘。の道重さゆみさんがカバーを飾る『しおんは、ボクにおせっかい』は小説投稿サイト「NOVEL DAYS」でランキング1位を獲得した作品です。ラブストーリーながら、ヒロインのしおんが放つ数々の名言や、思考をプラス方向に変える「でも幸せノート」などの内容に「人生の不安が取り除かれた」「読んで、胸がいっぱいになった」などの感想が多く寄せられています。

著者の大村あつしさんは、2007年に発売された『エブリ リトル シング』で20万部のベストセラーを記録し、同作はその後、2008年には井上和香さん、2009年には内山理名さんの主演で2回、舞台化をされています。

今回、カバーに道重さんを起用したのは、著者の大村あつしさんが道重さゆみさんの大ファンであり、本書のヒロインであるしおんを道重さゆみさんに仮託して、こんな場面で道重さんだったらどうしただろうと、執筆したことによるものです。

物語の主人公兼松雄大は、父の転勤の関係で小学校4年生までを宮城県岩沼市で過ごします。
小学校5年生の時に静岡県富士市に戻りますが、そのときに「太っている」ということでいじめに遭っていた佐々木しおんをかばったことで、雄大としおんは大親友になります。
しかし、中学2年生の夏休みに、今度はしおんが宮城県に転校してしまう。
「しおんとは一生会えない」と思って号泣する雄大だが、しおんはそんな彼に「私と同じ名前の花をあげる」と、一輪のシオンをプレゼントして宮城県に去って行きます。
このプレゼントには深い意味があるのですが、まだ子どもだった雄大はそのことには気付きません。

時は流れ、雄大は静岡県富士市に拠点を置く広告代理店「プロモ静岡」で、大嫌いな部長のもとで渋々仕事をする冴えない日々を送っており、「願うだけで何でも叶う」という胡散臭い「引き寄せの法則セミナー」に通っていました。
そんなある日、突然、しおんから電話があり、しおんが静岡県富士市に拠点を置く「霊峰製薬」で働き始めたことを知ります。
しおんは、一度は医師になったが、「新薬を作りたい」という理由で霊峰製薬に入社した。実は、しおんの転職にはもう一つの理由があったが、この時は雄大はそのことには気付きません。

14年ぶりに再会したしおんは、別人のように美しい女性になっていました。
同時に、「引き寄せの法則セミナー」に心酔している雄大を心配し、色々なアドバイスを送るのですが──

ときに切なく、ときにコミカルに、二人の男女がおりなす、読むだけで成功体質が身に付く自己啓発的ラブストーリーです。

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著者略歴

大村 あつし
総売上部数は192万部。2008年に処女小説『エブリ リトル シング』(ゴマブックス)を刊行。同作は20万部のベストセラーとなり、英語圏・中華圏・韓国でも出版されたほか、2回にわたって舞台化(2008年、主演:井上和香・2009年、主演:内山理名)。第一話の「クワガタと少年」は多くの中学校の道徳の教材となり、入試試験でも出題されている。主な著作に『無限ループ』『恋することのもどかしさ』(以上、講談社)、『マルチナ、永遠のAI。』(ダイヤモンド社)、『カイくんのきもち』(新潮社)など多数。

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