800点以上の作品を手掛けた映画ポスターデザインの第一人者・小笠原正勝氏のポスターから500点を厳選。
ジャン=リュック・ゴダール、アンドレイ・タルコフスキー、鈴木清順など、錚々たる映画監督作品のポスターデザインを網羅。時代ごとに掲載し、映画ポスターにまつわるエピソードを収録。ミニシアターブームに大きな役割を果たした、フランス映画社のバウシリーズをはじめ、映画好きならば一度は目にしたことのあるビジュアルと、ポスターデザインにまつわるエピソードで、映画の近現代史を一気に駆け巡る!
800点以上の作品を手掛けた映画ポスターデザインの第一人者・小笠原正勝氏のポスターから500点を厳選。
ジャン=リュック・ゴダール、アンドレイ・タルコフスキー、鈴木清順など、錚々たる映画監督作品のポスターデザインを網羅。時代ごとに掲載し、映画ポスターにまつわるエピソードを収録。ミニシアターブームに大きな役割を果たした、フランス映画社のバウシリーズをはじめ、映画好きならば一度は目にしたことのあるビジュアルと、ポスターデザインにまつわるエピソードで、映画の近現代史を一気に駆け巡る!
英語の語順のままイメージを作りながら読んでいくと英語の壁が取り除かれます。そのための記憶法として、脳内ワーキングメモリに着目した英語読解法!
「ワーキングメモリ」とは、情報を一時的に記憶しておく場所で、人はこの働きにより、得た情報からさまざまな作業ができるようになる。だが、このメモリの容量には個人差があり、容量が小さい人(多くの人がこれ)は、英語に関わる際にメモリに負荷をかけすぎ、やがては英語に苦手意識を感じてしまう。
本書は、日本人にとって英語が「できる」「できない」を左右する重要なファクターとなる「英文読解」について、本来ワーキングメモリへの負担が日本語よりかなり小さいとされる英語を理解するのに必要なワーキングメモリの「省エネ化」を解説しています。
「今日は何の日?」で学ぶ歴史の教訓。
河合塾講師の青木裕司先生による1日1実況で学べる歴史上の出来事。
なぜ、あの事件や出来事は起きたのか?
歴史に名をとどめた人物たちは、困難な局面をどう切り抜け、どうやって栄光を手にしたのか?
あのエピソードは世の中にどんな影響を与えたか?
これらをわかりやすく解説し、「歴史に学ぶ今日のヒント」を読者に提供する内容。
『中学受験の超カリスマが5000組の家庭を見てわかった 子どもの学力を伸ばす親、ダメにする親』タイトルは長いけどメソッドは簡潔明快!子どもの学力が伸びる家庭には共通の雰囲気があります。親子ゲンカや兄弟ゲンカは当然の事、夫婦の衝突も普通にあるにも関わらず、和やかな安定感を感じさせる家庭がたしかにあります。それは、親御さんの性格というよりは、親御さんの“心の持ちよう”にあるのです。
子どもが伸びる親御さんの“心の持ちよう”に焦点を絞った1冊。子どもは、「ちょっ張ればなんとかなりそう」と感じられる事柄にはちゃんと努力ができる。これが、受験勉強を持続させるコツ。