投稿者アーカイブ admin

投稿者:admin

『ひとり老後の知恵袋』3刷!

高齢者世帯のひとり暮らし世帯は670万にのぼります。そして人生百年時代を迎えた今日では、「シニアといわれるようになってからどう生きるか」が大きなテーマ。本書は、68歳の脳科学者と70歳の精神科医が「高齢でひとり暮らしをしている方、これからひとり暮らしを迎える人」に向けて心の準備のしかた、まわりの人間関係のコツ、お金などの生活の心得、衰えゆく脳をどう活性化させるかといったことを教えます。

不安な老後も視点を変えれば「現役時代の責任と束縛を離れて、残されたたっぷりの時間を誰に遠慮することなく、自分のために使える」こと、「老後のシングルライフは夢があふれていること」に気づけます。

Amazonで購入する

発行:明日香出版社 著者:保坂隆
投稿者:admin

『仕事に役立つ数学』3/31発売!

会社員になってから数学の必要性を感じており、また意識せずとも数字を苦手にしているビジネスパーソンは多い。本書では、「数字の扱い方のコツ」「ビジネスで使う割合(%)」「計画立案のための確率」「データ分析のための統計学」などを中心に、かつて学校や塾では教わってこなかった生きた現場で使える数学の事例を多く挙げるとともに、実際の業務ですぐに使えるノウハウ・テクニック等をふんだんに紹介します。

Amazonで購入

発行:小学館 著者:鈴木伸介
投稿者:admin

『キャラ絵で学ぶ図鑑シリーズ』15万部突破!

“日常生活”に深く根付いているものの、知っているようで知らない普遍のテーマを、小学生にもわかるようにユーモアあふれるイラストとトピックで解説する超入門書『キャラ絵で学ぶシリーズ(すばる舎刊)』が15万部を超えました。『仏教図鑑』『神道図鑑』『キリスト教図鑑』『地獄図鑑』の宗教編はセットケースもできて一括購入も便利です。Amazonからのご購入はこちらから。

『キャラ絵で学ぶ! 日本と世界のおもしろ宗教図鑑』4冊セット販売(定価:6,400円)
発売:すばる舎/イラスト:いとうみつる/監修:山折哲雄

宗教編(監修:山折哲雄)
地理セット(監修:伊藤賀一)
三英傑シリーズ(監修:伊藤賀一)
投稿者:admin

『おだやかに80歳に向かうボケない食生活』3/15発売!

本書は、長年、認知症の研究と臨床の現場に関わっている脳のスペシャリストが、高齢者に向けて「脳に効く食べ物と効かない食べ物」を大公開するものです。

日本には約600万人の認知症有病者がいるとされています。高齢者の6人に1人が認知症なのです。この数は今後、ますます増えていくと予測されています。認知症が気になる高齢者はその何倍もいるでしょう。また、脳卒中(脳血管疾患)は70代の死因の第3位を占めています。本書は、70代の人たちにとって、希望の光が差す一冊になるでしょう。

Amazonで購入する

発行:明日香出版社 著者:保坂隆/西崎知之
投稿者:admin

『ひざのお皿エクササイズ』2刷!

ひざのお皿を浮かせるだけの簡単ケアで、ひざの腫れ・痛みが消える、水がたまらなくなる、”O脚”が改善する、こむら返りがなくなる…などなど。さまざまな効果で話題の最強メソッドがついに書籍化。60歳以上の約6割の人が患う変形性膝関節症。ひざ痛の9割がこの変形性膝関節症といわれています。その原因は高齢化によるひざ関節軟骨のすりへり。1日40秒のエクササイズを両膝に2回ほどこすだけでひざの痛みはウソのように消えます。

Amazonで購入

投稿者:admin

『キャラ絵で学ぶ!徳川家康図鑑』2刷!

キャラ絵で学ぶ!三英傑シリーズ完結編は『徳川家康図鑑』。今川家につかえ、後に岡崎城主として独立。三河統一を果たす家康。そして徳川265年の長期政権の礎を作る。そんな天下人家康の人生は平坦ではなかった。今川家に行くはずが織田家の人質になり、松平広忠殺害により、織田家から今川へ、そして運命の分かれ目桶狭間の戦いへ…。徳川家康波瀾万丈の人生をその生誕から征夷大将軍宣言、江戸幕府開府までを描く歴史絵巻。キャラ絵日本一のいとうみつるさんのイラスト、日本一生徒数の多い社会科講師伊藤賀一さん監修で描く一冊。

投稿者:admin

『キャラ絵で学ぶ!神道図鑑』3刷!

神さまはどこにいるの? 神さまはどんな姿すがたをしているの? 神さまと仏さまはちがうの? 七五三に、どうして神社にお参ま いりするの? などなど…神さまにまつわる日常の疑問に答えるキャラ絵でわかる!シリーズ第2弾。
神さまを大切にし、いっしょに生きる「神道」のことが楽しく学べる1冊です。

投稿者:admin

『ブッダが教える心の仕組み』2刷!

テーラワーダ仏教の心理学の基本である「心の中身」のイメージを、アルボムッレ・スマナサーラ長老の解説といとうみつるさんの楽しいイラストで伝える入門書。善の心所、不善の心所、そしてそれらを感知するセンサーのような心所。心の膨大なはたらきは、この「心の中身」を理解することで把握できるようになります。

Amazonで購入

ブッダが教える心の仕組み: 52の「心所」で読み解く仏教心理学入門 (日本語) 大型本 – 2020/9/11
編集協力:小松卓郎 デザイン:秋山京子 校正:佐野順子
投稿者:admin

出版企画のご案内

ブックリンケージでは、 ビジネス・実用・健康・自己啓発からノンフィクション・児童書 など幅広いジャンルの企画をお届けしております。出版企画はウェブサイトでもご覧いただけます。ご希望の方は以下よりお申し込みください。登録は無料です。

登録済みの方はこちらから最新の企画情報をご覧ください。

※出版社編集部在籍の方に限定させていただいております。またフリーメールアドレスからのお申し込みは受け付けておりません。

新規お申込み

投稿者:admin

『味わい、愉しむ きほんの日本語』3/3発売!

風化されつつある「日本人の心」を再認識する本。日本人が壊れつつある──。「勝ち組、負け組」「雇用崩壊」「ヘイトスピーチ」等々、効率性の向上を至上価値としてきた二十世紀のツケが、いま、いたるところで負の要素となって表面化してきている。

ノンフィクション作家の柳田邦男氏は、「ケータイ・ネット社会が生み出す言葉の標準化やマニュアル化された社会システムの中で、仕事の専門分化の進行から生じる総合的判断の欠如、言い換えれば、人間性の喪失が始まっている」という。また、言葉の標準化、マニュアル化、AI社会の波は、さらに日本を画一化し、アイデンティティを持たない、心を持たない子供たちを増産してしまうかもしれないと危惧する。そうした人間性を喪失しつつある日本人を救うのが、古くから培ってきた美しい日本の習慣である。日本人の生活には、古くからの行事や慣習が溶け込んでいる。それは日本人が長い歴史のなかで培ってきた生活の知恵であり、豊かな人生観の表れでもある。


本書は、「美しい日本人の生き方」について言及する。本書を一読し日本人として心が豊かになる習慣を思い出すことは、そのまま今の生活にうるおいを取り戻すことにつながる。何かと窮屈な時代だからこそ、読みたい一冊である。

Amazonで購入する

発行:実務教育出版 著者:齋藤孝 編集:小松卓郎 イラスト:藤本たみこ