『ジャックと豆の木6号 映画雑誌の魅力と功罪』11月10日発売予定です。
映画を劇場で観ることを前提に、観せる側、観る側、創る側、三者がクロスしながら誌面で交錯する、ライブ感溢れる<劇場+映画+観客>の本です。映画ファンと映画に関わるすべての人々のよりどころになることを願って発行されている独自のエンターテインメントなムック型の一冊。読み応え充分、愉しめるビジュアルと貴重な資料満載です。
◆主な特集内容
・百花繚乱!映画雑誌の魅力と功罪
・想像力と創造力~フィルムメーカーズの探求
・大学映画教育の果たす役割
◆対談・座談会・寄稿原稿
東陽一、坂本安美、富山加津江、大森一樹、天願大介、宮澤誠一、堀越謙三、大屋尚浩、関根忠郎、本地陽彦・・・豪華登場!
●発行 エデュイットジャパン( シネマ・ジャック&ベティ)
〒231-0056 神奈川県横浜市中区若葉町3-51 Tel.045-241-5460 梶原俊幸
・予定価格 1,667 円+税
・仕様 A5 判ムック型 248 頁
・ISBN 978-4-909224-05-7
Amazonで購入する
●責任編集 小笠原正勝 ●発行人 梶原俊幸 ●プロデュース 中野健彦 ●編集 高関進、川平いつ子 ●デザイン 秋山京子 ●イラスト 李潤希
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆書店様へ
エデュイットジャパン(シネマ・ジャック&ベティ)の商品は、トランスビューの取扱で納品いたします。直接取引の条件は、トランスビューの商品としてすべて同じです(随時返品可)。取次ルートの場合は、買切・返品不可となります。
著者について