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著者:nakano

出版につながるSNSまとめ

出版社が著者の発信力やテーマのニーズを見極めるのには、企画書だけでは足りません。ネット記事やSNSを重視する傾向はどんどん強くなっています。

Twitterなら、半年で5,000人増などがフォロワー数の目安になります。もちろん1つのテーマごとに1アカウントです。ブログなら1日のUU(ユニークユーザー)が1万などです。その他30代なら「アメブロ」、ビジネス向なら「はてな」、名言は「Twitter」などテーマや世代にあった発信方法を選択することも大切です。

Facebookの友達数も多いに越したことはないですが、5,000人上限ということもあり、出版に直結するメディアとは言えません。

著者:nakano

採用される企画書の条件

採用される企画書の条件をまとめました。

  • 実体験から導き出された知恵やノウハウであること
  • 成功体験の場合、そのアプローチに再現性があること
  • 困っている人を助ける、勇気づけるなどの内容であること
  • その本を読むことで著しく効率が上がるなど時短につながること
  • 類書にない独特の切り口であること
  • そのテーマを語るのに相応しい肩書き・経歴があること
著者:administrator

出版企画書に補足したいこと

出版企画書の基本10項目のほか、以下などを必要に応じて加えます。

仕様

本の仕上がりイメージが既にある場合に補足します。例えば以下のような内容です。本文色数などはその必要性がある場合のみ2色や4色(カラー)を指定します。

  • 四六判、224ページ、並製、本文1色、口絵4色(8ページ)
  • A5判、208ページ、並製、本文2色
  • B5判、96ページ、並製、本文4色

推薦文

推薦文はオビに記載するキャッチコピーです。そのジャンルで誰もが知る著名人からの推薦文がもらえる場合に記載します。

原稿の状態

既に原稿がある場合やブログなどで公開済みである時に記載します。早期に出版が可能であることがわかり、有利な条件となります。

見本原稿

「まえがき」や原稿の一部を見本として企画書に添えます。

著者:administrator

ごあいさつ

ブックリンケージのウェブサイトにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

リンケージは「連係」や「つながり」を意味する言葉で、2つの集団の一方を起点に活動して、もう片方に反作用を生じさせる行動をさします。ブックリンケージは、出版したい人と企画を求める出版社、それをカタチにする編集者の間をつなぐ存在です。いくつもの道路が交わる交差点のように積極的に出版案件をとりまとめ、出版する側と制作する側相互を連携する役割も果たしたいと考えています。

ご意見などございましたら、お気軽にお問い合わせください。今後ともブックリンケージをよろしくお願い申し上げます。

2017年11月2日

ブックリンケージ代表 中野健彦