カテゴリーアーカイブ column

出版企画の考え方

出版できる企画の特徴を箇条書きにまとめました。どれも当たり前のことですが、ビジネス書では、読んで得があること。そして本のゴールとそのために何をすればいいかが明快でことが求められます。

  1. テーマにニーズあること、時流にのっていること
  2. 実体験から導き出された知恵やノウハウであること
  3. 成功体験の場合、そのアプローチに再現性があること
  4. 困っている人を助ける、勇気づけるなどの内容であること
  5. その本を読むことで著しく効率が上がるなど時短につながること
  6. 類書にない独特の切り口があること
  7. 驚きや発見があること
  8. 強いキーワードが含まれていること
  9. 著者の強みを表現できていること
  10. そのテーマを語るのに相応しい肩書き・経歴があること

お預りできない出版企画

お預りできない企画内容は以下の4つです。

  1. 他人を誹謗中傷する内容
  2. 政治・宗教的な意図を感じる内容
  3. 考えられない健康企画
  4. アダルト

出版企画書に補足したいこと

出版企画書の基本10項目のほか、以下などを必要に応じて加えます。

仕様

本の仕上がりイメージが既にある場合に補足します。例えば以下のような内容です。ビジネス書ではタテ書きは四六判、ヨコ書きはA5判が基本です。ページ数は16の倍数。本文色数などはその必要性がある場合のみ2色や4色(カラー)を指定します。

  • 四六判、224ページ、本文1色、口絵4色(8ページ)
  • A5判、208ページ、本文2色
  • B5判、96ページ、本文4色

推薦文

推薦文はオビに入れるキャッチコピーです。そのジャンルで誰もが知る著名人からの推薦文がもらえる場合に記載します。

原稿の状態

既に原稿がある場合やブログなどで公開済みである時に記載します。早期に出版が可能であることがわかり、有利な条件となります。

見本原稿

「まえがき」や原稿の一部を見本として企画書に添えます。